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日本コミュニケーション障害学会 第58回講習会(11月4日開催)

日本コミュニケーション障害学会 第58回講習会
「頭頸部がんの治療とリハビリテーション~手術・補綴を含めた治療と構音・摂食機能のリハビリテーション~」

 

 口腔・咽頭を含む頭頸部のがんは、構音機能、摂食嚥下機能に直接大きな影響を及ぼします。治療を選択する段階から、がんに対する最大限の治療効果とともに機能の温存あるいは再建について考慮される必要があり、治療後は残存機能を最大限発揮できるようリハビリテーションを行います。さらには機能を補うための顎義歯やPAP(舌接触補助床)などの補綴も有効な場合があります。手術など治療を担当する医師、補綴を担当する歯科医師、リハビリテーションを担当するするSTや看護師などが連携して患者を支えていくことで、「話す」「食べる」という生活上とても大切な機能を取り戻す援助ができる分野と言えます。今回、それぞれの分野のエキスパートの先生方にご講義していただきます。がん治療後のサバイバーも増えている昨今、現在進行形で治療をしている患者に関わる場合だけでなく、頭頸部がん治療後の患者の構音や嚥下の臨床を担当する機会は増えています。今回の講習会は、この分野の治療、補綴、リハビリテーションについて知識を得る貴重な機会になるでしょう。

 

【日 時】2018年11月4日(日)10:00-17:00(受付は9:30から)
【場 所】全労連会館(東京都文京区湯島2-4-4)、2階ホール
【内 容】
 10:00~12:00
  手術・補綴も含めた治療の実際と院内連携のあり方    小山重人先生
 13:00~15:00
  咀嚼機能の評価法と舌接触補助床の有効性        小野高裕先生
 15:10~16:40
  構音障害・摂食嚥下機能障害に対するリハビリテーションの実際  西脇恵子先生
 16:40~17:00
  質疑応答
【対 象】言語聴覚士および言語聴覚士の養成を受けている学生
【参加費】日本コミュニケーション障害学会会員 4,000円、非会員8,000円、学生3,000円
【定 員】100名(定員を超えた場合は、締め切り前でもお断りすることがあります。)
【申込締切】2018年10月12日(金)
【申し込み方法、参加費の振り込み方法】こちらのPDFファイル参照し申し込みをお願いします。

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