研修会情報

摂食嚥下訓練のスキルアップ-嚥下表面筋電バイオフィードバック訓練を知るー

【講師】柴本 勇先生(聖隷クリストファー大学)

【内容】

欧米では嚥下訓練補助訓練法として、「嚥下表面筋電バイオフォードバック訓練」が
行われています。嚥下表面筋電バイオフォードバック訓練は、自身の筋活動をフィー
ドバックすることでの筋力強化、安全な嚥下方法の確認と定着などを目的としてい
ます。また、訓練によって自身の食べ方や飲み方をコントロールすることができるよ
うになれば、摂取食物・1 口量・ペース・姿勢等が変わっても対応することができる
ようになります。自身の摂食の幅を拡げることにもつながります。すなわち、嚥下表
面筋電バイオフォードバック訓練は、筋力強化に加えて、行動変容も含めた食べる行
為の訓練ということも言えます。安全な食べ方を習得することによって、本人の可能
性を高めることをも目標として考えられます。しかし、これまで我が国に専用の機器
がなかったため実施できなかったセラピストが多くいました。本セミナーでは、現在
日本国内で販売されている表面筋電バイオフォードバック訓練機器(PAL METER)
を用いて、1訓練の対象と適応、2機器の使い方、3個々の方に対する調整方法、4
電極の貼付場所、5選択する訓練プログラム等を解説し、専門職が積極的に本訓練方
法を選択できるようになることを目標としています。多くの専門職が新しい訓練方
法を学ぶことにより、摂食嚥下障害のみなさまに訓練の選択肢が増えることを願っ
ています。
みなさまの挑戦と受講を歓迎いたします。

【会場】Zoomによるオンライン方式

【対象職種】言語聴覚士 ほか

【参加費】3,000円(テキスト代含む)

【申し込み方法】こちらから→申し込みフォーム

【申し込み締め切り】2020年11月8日(日)

詳しくはこちらから→★第3回技術セミナー案内.pdf

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