研修会情報

日本コミュニケーション障害学会 第60回講習会(10月20日)

日本コミュニケーション障害学会 第60回講習会「事例を通して考える高次脳機能障害がある方の社会復帰の支援」

 

 脳血管疾患、外傷性脳損傷、低酸素脳症などにより引き起こされる高次脳機能障害は、家庭や地域社会での生活や就労などの社会復帰を妨げる問題となります。高次脳機能障害の回復には年単位の時間が必要な場合が多いですが、最終的にその方が、ご自身の能力を発揮してその方らしい社会生活を送ることができることを目指して、それぞれの段階においてどのような支援が必要でしょうか。
 今回は、三軒茶屋内科リハビリテーションクリニック院長をつとめられ『主体性をひきだすリハビリテーション』(日本医事新報社)、『リハビリ生きる力を引き出す』(岩波新書)などのご著書もある長谷川幹先生と、同病院の作業療法士藤田真樹先生をお招きし、高次脳機能障害がある方の社会復帰にどのような支援が大切なのか、お話しをうかがいます。午前中は、高次脳機能障害のいろいろな症状をどうとらえるのか、また長期にわたる支援の基本的な考え方についてそれぞれの先生からお話しいただきます。午後のセッションでは、先生方が地域でのケアを通して長期にかかわった事例をご提示いただき、そのご本人やご家族もお迎えして、お二人の先生とご本人やご家族による座談会のような形式で、その時その時の思いを振り返りながら必要な支援について勉強します。支援をする側、受けた側の双方のお話をうかがうことができ、非常に有意義な時間になるでしょう。

 

日 時:2019年10月20日(日)10:00-16:30(受付は9:30から)
開催場所:上智大学四谷キャンパス(東京都千代田区紀尾井町7-1)L-921室(中央図書館・総合研究棟9階)
内 容:
 10:00~11:30高次脳機能障害の基礎知識特に「社会的行動障害」をどう考えるか長谷川幹先生
 11:30~12:30高次脳機能障害があるかたの支援の基本的考え方藤田真樹先生
 13:30~15:20事例を通して必要な支援を学ぶ事例1
 15:30~16:20事例を通して必要な支援を学ぶ事例2
 16:20~16:30質疑応答
対 象:言語聴覚士および言語聴覚士の養成を受けている学生
参加費:日本コミュニケーション障害学会会員4,000円、非会員8,000円、学生3,000円

詳細はこちらをご覧ください。
日本コミュニケーション障害学会ホームページ

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