研修会情報

第1回小児言語分科会勉強会(8月24日開催)

【テーマ】児童発達支援・放課後等デイサービスの現状と課題

 

今回の勉強会は、2012年の児童福祉法改正によって始まった「児童発達支援・放課後等デイサービス」に焦点をあてる。制度発足時の2012年4月時点で全国に2,540ヶ所あった施設は、わずか5年で約4倍(10,613ヶ所)になり、今なお増え続けている。その間、利用者数が増えるとともに、各施設間でのサービスも多様化し、近年多くのデイサービスでSTが雇用され始めている。多くの子どもたちは医療機関や療育施設と併行してデイサービス等を利用し、まったくデイサービスとの接点がないSTは少ないのではないだろうか。しかしながら、医療機関や療育施設に勤務するSTは、制度的背景やサービスの内容、利用できる・またはできないケースなど、知らないことがまだまだ多い。

 そこで今回の勉強会では、児童発達支援・放課後等デイサービスにおいて臨床経験がある3名のSTに、それぞれの立場から現状と課題について報告してもらい、またSTであり、ご自身で事業所を運営される横山先生(NPO法人オルケスタ ぐるぐる)に、現状と課題、そして今後の展望についてお話し頂きます。当日は質疑応答の時間も多くありますので、STの立場からテーマについての議論を深めましょう。

 

【話題提供者】

・宮地ゆうじ先生(大阪人間科学大学)

 「養成校の立場より教育的側面からみた現状と課題」

・岸野吉晃先生(株式会社ココステージ ココステージ西区新町)

 「一般的な児童発達支援と医療型児童発達支援の現状と課題」

・岡松有香先生(NPO法人Silent Voice デフアカデミー)

 「聴覚障害児専門の放課後等デイサービスの現状と課題」

【コメンテーター】

・横山真司先生(NPO法人オルケスタ ぐるぐる)

 「児童発達支援に携わる言語聴覚士の現状と今後の展望について」

 

【日時】8月24日(土)14:00~16:00(受付13:30~)

【会場】大阪人間科学大学 C号館201教室 

【交通】阪急京都線「正雀駅」から徒歩5分

    JR京都線「岸辺駅」から徒歩10分

【定員】先着50名

【参加費】会員:500円 非会員:3000円

【申し込み方法】下記申込フォームより申し込みください。

※イベント名には『第一回小児勉強会』と記入してください。

【募集期間・申し込み締め切り】

募集開始:(会員)    6月27日~ 

     (非会員)   7月   1日~

 申込締め切り:会員・非会員ともに8月17日(一週間前)まで

※先着50名での募集となりますので、会員の方を優先して先に募集期間を設けます。

 締め切り後のご応募については、HPの「お問い合わせ」にてご連絡ください。

 

小児言語分科会お申し込み

一覧に戻る


Hit Counter provided by criminal attorney Orange County