訪問によるリハビリテーションの提供体制、サービス効果の調査へのご協力のお願い
訪問によるリハビリテーションの提供体制、サービス効果の調査(調査概要)
【調査の目的】
本調査は、訪問によるリハビリテーション(訪問看護事業所を含む)の在り方や
機能的な提供体制を検討し、「要支援者、要介護者、患者」本位であるともに、
地域にとって必要なリハビリテーションが提供できる制度の要望を目指すことを
目的に実施いたします。
【回答期間】
令和4年10月1日(土)〜10月30日(月)
【回答者】
訪問によるリハビリテーション(在宅患者訪問リハビリテーション指導管理料は除く)
に従事している日本理学療法士協会、日本作業療法士協会、日本言語聴覚士協会の
協会員が所属している事業所の代表者とする。尚、代表者の職種は問わない。
代表者とは、調査票の設問を事業所の代表する意見として回答できる者とする。
*訪問によるリハビリテーションとは、介護報酬制度における
訪問リハビリテーション事業所(みなしを含む)および
訪問看護ステーションの理学療法士等による訪問を云う
詳しくはこちら⇒http://st-osaka.org/wp/wp-content/uploads/2022/10/訪問リハ調査周知のお願い.docx
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2022.10.4
≪配信≫---------------------------------------------
一般社団法人 日本言語聴覚士協会 事務所
〒162-0814
東京都新宿区新小川町6-29 アクロポリス東京9階
FAX:03-6280-7629
ホームページ:https://www.japanslht.or.jp/
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