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【日本言語聴覚協会】言語聴覚士の処遇改善にかかわる実態調査へのご協力のお願い(回答期限10/5)

会員各位

 

平素より本協会の事業にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。

このたびの令和6年度診療報酬、介護報酬、障害福祉サービス等報酬改定において、

現場で働く幅広い方々の賃上げ及び処遇改善加算の仕組みが拡充されたことを踏まえ、

言語聴覚士全体の処遇改善状況、勤務実態、キャリア形成等について把握し、

今後の政策要望等に活用することを目的に調査を実施いたします。

今回の処遇改善加算等の仕組みは医療、介護、福祉で異なり、賃上げが実施されたとの声がある一方、

対象は限定的で言語聴覚士の賃上げに必ずしも反映されていないとの声が寄せられています。

 

今回の調査は下記の通り、Googleフォームを用いて実施いたします。

ぜひ貴士会の会員の皆様にご周知いただき、より多くの言語聴覚士に回答いただくよう、

ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

 

                      記

 

調査名称:言語聴覚士の処遇改善にかかわる実態調査

調査対象:すべての言語聴覚士

調査フォーム:https://forms.gle/qvo8cuyPuV9T3dSo8

※お一人につき1回でお願いします。

 

なお今回の調査結果はデータ処理を行った上で使用しますので、

個人が特定されることはございません。

 

回答期間:令和6年9月5日〜10月5日(1ヶ月間)

 

一般社団法人 日本言語聴覚士協会 

会長 内山 量史

副会長 黒羽 真美

 

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