研修会に関するよくある質問と注意事項
【分科会勉強会、新人研修会、学術講演会受講に関するよくある質問】
- キャンセルはどこに連絡したらよいか。
➡各研修会案内の「問い合わせ先」にご連絡ください。
- 自動返信が届かず、参加の可否が分からない。
➡当会からのメールが届かない可能性が高いため、メール設定の確認をお願いします。
設定変更後に各研修会案内の「問い合わせ先」にご連絡ください。
- 申し込み締め切り後の受付はできないか。
➡申し込み締め切り後の受付はありません。ただし、申し込み締め切り日に変更がある場合は、ホームページの各研修会案内で発信しますので、ご確認ください。
【基礎講座受講に関するよくある質問】
- メールの返信がない(受付番号が送られてこない)が、受付できているか。
➡できていませんので、以下、行ってください:①申し込み先へ問い合わせる、②メール設定で受信拒否にしていないか確認する。
- 受講記録票(青い紙)を紛失したが、当日購入可能か。
➡不可です。日本言語聴覚士協会事務所にお問い合わせください。
- 現在、府士会に申請中だが、当日までに入会完了していれば会員料金で受講可能か。
➡可能です。申し込み時、備考欄に「申請中」と記載してください。
- 他都道府県在住で府士会員ではないが受講は可能か。
➡可能です。
- 受講をする際の順番はあるか。
➡ありません。
- 準会員だが会員料金で受講可能か。
➡可能です。「会員」とは正会員と準会員の両方を指します。
【生涯学習・基礎プログラム(症例検討会・基礎講座)に関する注意事項】
◎症例検討会発表希望者へ
- ・発表者は日本言語聴覚士協会会員であること(会員番号を記載)
- ・申込時、症例の障害領域が分かるタイトル(仮)を付けること
- ・発表はレジュメ発表であり、レジュメには個人が特定化されるような情報は一切記載しないこと
- ・発表時、画像・動画の供覧は不可(音声は歓迎)
◎基礎講座受講希望者へ
- ・日本言語聴覚士協会入会前に受講しても受講完了と認められず、入会後再度受講が必要です。
- ・申込時、受講を希望する基礎講座の番号を必ず記載すること
- ・基礎講座と症例検討会へはそれぞれ間違えないように申し込むこと
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